クロストークCROSS TALK

CONVERSATION役員対談

エコノハグループの役員6名が、弊社の社風や求める人材、社員から見る役員の人物像などの対談の様子をご紹介いたします。エコノハグループは自由な働き方と責任ある行動を重視しています。誠実さや真面目さを大切にし、信頼関係とスピード感あるビジネスを可能としています。協力し合い、向上心を持つ仲間を求め、未来に向けて躍動する、志のある人材を広く求めています。

TALK MEMBER

クロストークに参加するエコノハグループの役員をご紹介いたします。

     
  • エコノハホールディングス株式会社

    代表取締役柳川 知徳

  •  
  • エコノハキャリア株式会社

    代表取締役細川 悠太

  •  
  • エコノハアネッツ株式会社

    代表取締役上田 司

  •  
  • エコノハプラス株式会社

    代表取締役熊澤 征太郎

  •  
  • エコノハソジオ株式会社

    代表取締役大年 一登

  •  
  • エコノハスカイ株式会社

    代表取締役熊澤 征太郎

  •  

社風

  1. 柳川

    「エコノハの社風はどんな感じ?」

  2. 熊澤

    「自由と責任です」

  3. 柳川

    「そうやな。就業時間も自由だし、残業やノルマみたいな縛りもないな。」

  4. 細川

    「猪突猛進じゃないですか?」

  5. 大年

    「あと、みんな若いですね。」

  6. 柳川

    「たしかに。経験や実績は関係なく、誰にでもチャンスがあって誰にでもチャレンジしやすい環境。だから臆せず何事にも取り組んで知見を広げてほしい。」

  7. 熊澤

    「外国人従業員も増えてきました」

  8. 上田

    「その点も、社員の多様性を保つための良い要因になっていると思います。」

  9. 柳川

    「うん。自由だからこそ、変な固定観念に捉われずに国籍・性別・年齢問わず活躍できるのがエコノハ。そういう文化は今後も継承していきたいね。」

  10. 熊澤

    「スピード感もありますね。」

  11. 大年

    「排水管洗浄も質を保ったまま驚異的な速さで仕上げます。」

  12. 上田

    「その迅速な対応力は、私たちが顧客から信頼される大きな要因になっているのではないでしょうか。」

  13. 柳川

    「排水管洗浄もその他も速さはうちの強み。自由だから自発的な学びや技術の向上、創造力が得られて、従業員のパフォーマンスが高まる。だからスピード感あるビジネスが可能かな」

  14. 細川

    「自由すぎるといろいろ問題も出てきますが。。。」

  15. 柳川

    「もちろん、自由な環境は信頼関係の上に成り立っている。自由な働き方で業務の責任を果たすスタイルが、役員をはじめ、社員もアルバイトも、全員できている。全員で礎を作り上げているから安心して任せている。それが、みんなが築いてくれた「エコノハらしさ」だと思うよ」

求める人物像

  1. 柳川

    「どんな人がほしい?いい人材を育てるのも企業の務め。うちで社会貢献できる人材を育てたい。どんな人を育成していきたい?」

  2. 細川

    「誠実さを持っている人ですね」

  3. 上田

    「確かにそれは大切ですね。技術や知識は学べますが、誠実さは自らを磨くしかないですよね」

  4. 柳川

    「いいね。経歴や実績はあまり重視していない。誠実さや素直な心を持っているかどうかが大事。自由と責任のエコノハで働くなら、周囲からの信頼を獲得して仲間とともに取り組む姿勢が必要だからね」

  5. 熊澤

    「特にうちは業種の垣根を超えてグループ全体で業務に取り組む体勢をとっています。クライアントや社内スタッフ以外にも、協力会社、フリーランスの方々などと深く関わる機会が多くあるので、信頼し合った上でいろんな方と密に連携できる誠実さが求められますね」」

  6. 熊澤

    「学習意欲も欲しいです。」

  7. 上田

    「学ぶことで、自分も会社も成長する。そのサイクルを継続することが、結果としての成功へとつながると思います」

  8. 柳川

    「そうだね。学習意欲や成長意欲が高くて自らを鍛えられる人が欲しいね。仕事は学びの連続で、それを受け入れられないと成長しない。学習意欲や成長意欲はビジネスの視野を広げて加速させる基礎だからね」

  9. 柳川

    「各グループ会社の社長は従業員から見てどんな人物像にうつってるかな?」

  10. 細川

    「困ったら何かしてくれる人、ですかね?(笑)」

  11. 上田

    「それが真実の部分もあると思います(笑)。でも、それは信頼の表れでもありますね」

  12. 柳川

    「業務は現場で活躍するスタッフたちが、責任をもって遂行してくれるからね。だから自ら思考を巡らせて行動できる積極性も大事にしたい。ビジネスを広げる材料となるから。社長の役割は従業員のモチベーションをあげて何かあれば責任をとる、それだけ!」

  13. 大年

    「そうですね。何かあったときは我々が盾となるから、現場にはのびのびと積極的に仕事できる環境を与えたいです。」

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